猪名川町議会 2022-12-12 令和 4年総務建設常任委員会(12月12日)
○加藤委員 すみません。同じところです。キャッシュレスポイントについてなんですけれども、前回3,500万円の予算を組まれたときに、私、足らなかったらどうするんですかっていう質問をさせていただいて、足らなかったらその場でもう終わりっていう答弁をいただいたと思うんですね。
○加藤委員 すみません。同じところです。キャッシュレスポイントについてなんですけれども、前回3,500万円の予算を組まれたときに、私、足らなかったらどうするんですかっていう質問をさせていただいて、足らなかったらその場でもう終わりっていう答弁をいただいたと思うんですね。
○加藤委員 25ページ、同じとこなんですけれども、キャッシュレスポイントですけれども、これ2万5,000円が上限で使えるということで、多分QRコードとかPayPayとか、そういうのを想定されてると思うんですけれども、各1家庭2万5,000円なのか、個人1人が2万5,000円なのか、その辺りを教えていただけますか。
○加藤委員 2点ほど。
○加藤委員 まず、37ページのふるさと応援寄附金の記念品の分が450万ほど減額になってるっていうことは、要は寄附が減ったというふうに考えてよろしいのでしょうか。 それと、59ページの公園緑地管理費が1,400万ほど使わなかったっていうのは、大きな金額なので、何か理由があったのかどうか。その2点お願いします。
○加藤委員 ちょっとチョイソコのことでお伺いしたいんですけれども、今、実証実験で大島校区と松尾台校区だけをされていて、今後、楊津校区であったりとか、ほかの校区地区に広げていくという考え方があるのかないのかと、あと、旭ヶ丘は、今チョイソコで杉生のバス停かな、まで行ってるはずなんですけど、その杉生のバス停自体が屋根もなければトイレもないみたいな状態で、この委員会資料の2ページの停留所の機能拡大とか、待合
○加藤委員 25ページの管財事務費のところで、ちょっと私、聞き漏らしたのかもしれないんですけれども、12款委託料の廃棄物処理委託料って何かを廃棄された手数料ですよね、何を廃棄されたのか。
○加藤委員 ページで80、81のところで、事故繰越の分なんですけれども、これ在宅で何かされるために予算を組まれたけれども、何らかの理由で次年度に繰り越したということなんでしょうか。
○加藤委員 町長にお尋ねになってるんだから、町長にお答えいただいたらいいと思います。 ○福井澄榮委員長 その方向でいいんですか。決算委員会ですし、行政報告いうのは、委員長としての行政報告は……。どうぞ。 ○加藤委員 これ令和2年度の決算ですよね。 ○福井澄榮委員長 そうです。
○加藤委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○加藤委員長 それでは、議案第48号についての質疑は終結いたします。 担当職員の入替えをお願いします。 次に、議案第49号 令和3年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を審査いたします。 説明を求めます。
○加藤委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○加藤委員長 それでは、議案第33号についての質疑は終結します。 担当職員の入替えをお願いします。 次に、議案第34号 猪名川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正についてを審査します。 説明を求めます。
○加藤委員長 所管が。 ほかにありませんか。
○加藤委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○加藤委員長 それでは、消防本部関係部分についての質疑は終結します。 担当職員の入替えをお願いするとともに、13時まで休憩します。
◎藤原保幸 市長 今、加藤委員おっしゃいましたのが、なかなか3年先の予算をフィックスするのは難しいといった具体の例でございます。今申し上げましたように、令和6年まで絶対続けると決めているわけでもありませんが、6年度までにはやめると決めているわけでもありません。
ただ、そういうものについて議論をすべきだという部長の意見も、全くそれもそのとおりでありまして、そういう意味で、広く市民の皆さんの意見を聞きたいと思いますし、先ほど、加藤委員から、どの施設をやめるのかみたいな、考えてるのかというお尋ねもありましたけれども、そういうことについては、ぜひ市民の代表である議員の皆様方の御意見も承って決めていきたい。
○加藤委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○加藤委員長 それでは、議案第64号の質疑は終結します。 次に、議案第65号 猪名川町地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを審査します。 説明を求めます。
○加藤委員長 ほかにありませんか。
○加藤委員長 ほかにありませんか。
○加藤委員長 答弁はいいですね。 ○岡本委員 はい。 ○加藤委員長 ほかにありませんか。 ○南委員 ないようですので、このコロナが、いわゆるはやってから、役場の窓口に対して、住民の方が、とにかく多いように思います、多うなった。住民があの辺の、いわゆる相談に来たり、いろんな手続やらしてこられて、とにかく多い、住民の方が。
先ほど加藤委員の御質問の中にもあったんですけども、女性の社会進出が進む中で性別による役割分担意識っていうのをなくして、様々な場に女性の参画を進める必要性というのは非常に強く感じるところでありまして、先日の議案質疑の中でもこの課題については、答弁の中でも男女共同参画の推進、一定、第5次総計の中でも進めることができたというふうに御答弁があったかと思います。